女性専門!育毛・増毛対策 抜け毛阻止で女子力アップについて

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髪と頭皮のトータルケアをサポートする「リジェンヌシリーズ」

「ミドルエイジの発毛剤」というと、男性向けのイメージが強かったのですが、最近は髪のボリュームが気になり始める30代後半以降の女性を対象にした発毛剤が注目されるようになってきました。

大正製薬の発毛ブランド「リアップ」から、2011年11月に発売された女性用発毛剤の新製品「リアップリジェンヌ」もそのひとつ。

2005年発売の「リアップレディス」の後継商品で、発毛有効成分「ミノキシジル」が配合されています。

ミノキシジルは厚生労働省が正式に認可している数少ない発毛成分の一つで、国内では大正製薬しか販売権を持っていません。

毛母細胞に直接働きかけて髪の生成に必要なタンパク質の合成を活性化し、発毛を促します。

また、頭皮の乾燥を防ぎ、栄養を補給するためのL-メントールやヒアルロン酸ナトリウム、パントテニールエチルエーテルなどの成分も配合、発毛に最適な頭皮環境を整えます。

「リアップリジェンヌ」の発売に合わせて、大正製薬は頭皮や髪にやさしく、毛穴の汚れをすっきり落とすアミノ酸系の「リジェンヌシャンプー」、髪にハリとコシを与える「リジェンヌコンディショナー」もラインアップ。

リジェンヌシリーズで頭皮と髪のケアをトータルにサポートします。

花王「オリエナ」に薬用育毛エッセンスが新登場

育毛剤というと、男性向けの製品が圧倒的に多いという印象がありましたが、ここ数年は女性向け育毛剤の新製品が続々と登場しています。

ロート製薬が同社初の女性用薬用育毛剤「50の恵 養潤育毛剤」を発売した2011年8月に、花王の通販限定ブランド「オリエナ」シリーズにも「バイタルサプライ 育毛エッセンス」が登場しました。

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花王の「オリエナ」は天然の保湿力をはじめ、和漢の植物の持つ効能に着目したエイジングケアブランド。

洗顔料、美容液、化粧水などのスキンケアに今回、新たにヘアケアが加わりました。

オリエナの「育毛エッセンス」には、血行促進作用のセンブリエキス、保湿効果のニンジン、ユーカリ、ボタン、育毛有効成分のt-フラバノンが配合されています。

t-フラバノンは花王が独自開発した西洋オトギリ草由来の成分で、髪にコシと太さを与えて抜けにくくする高い育毛効果が知られ、花王の「セグレタ」シリーズにも使われています。

さらに、配合成分の一つであるポリマーが髪にハリを与えてくれるので、使い始めてすぐにボリューム感が得られるのも、オリエナ育毛エッセンスの大きな特長です。

「髪のボリュームが欲しい!」と切望している女性にはうれしい育毛剤ですね。

価格は130mlで4410円で、お試し用のミニサイズ(30ml、1050円)もあります。

期間限定の割引キャンペーンや特典付きキャンペーンを実施している通販サイトもけっこうあるので、興味ある方は検索してみてください。

「肌研」「ハダラボ」でおなじみのロート製薬が、薬用育毛剤を新発売

「肌研」や「ハダラボ」のスキンケアシリーズが人気のロート製薬から、この夏、同社初の女性用薬用育毛剤「50の恵 養潤育毛剤」が発売されました。

CMなどで、すでにご存じの方も多いかもしれません。

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「養潤育毛剤」には、髪の成長環境をサポートする3種類の有効成分(ニンジン抽出液、パントテニルエチルエーテル、グリチルリチン酸ジカリウム)と、センブリエキス、ワレモコウエキスなど健康な頭皮環境を整える50種類の潤い成分が配合されています。

有効成分のニンジン抽出液が頭皮の血行を促進、パントテニルエチルエーテルは毛母細胞に働きかけて髪にコシを与え、グリチルリチン酸ジカリウムが頭皮の炎症を抑えて抜け毛をストップする役割を果たします。

また、50の潤い成分のうち、コラプラス(加水分解ダイズペプチド)はロート製薬が独自開発した成分。

頭皮や髪の健康維持に欠かせないコラーゲンやヒアルロン酸は私たちの体内でも作られていますが、コラプラスはこれらの成分を作り出す細胞を活性化する作用が認められているのです。

「極潤ヒアルロン液」など女性に人気のスキンケア製品を多数出しているロート製薬の新製品だけに、評判も気になるところ。

当分はネットの口コミランキングから目が離せませんね。

美肌効果も大!! 育毛成分「ヒノキチオール」

センブリやオタネニンジンと並んで、育毛シャンプーや発毛剤によく使われているのが、ヒノキチオールという成分。

M-1育毛ミスト、薬用ポリピュア、ナノインパクト「ダブルテラレディ」、アロエ育毛液‥と、人気ランキング上位の育毛剤や発毛剤には、ヒノキチオールが配合されている製品が多いんですよね。

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このヒノキチオールという成分、青森ヒバ(アスナロ)に含まれていますが、家具や建材に使われる国産のヒノキには含まれていません。

最初に台湾産のタイワンヒノキという種類の木から発見されたので、ヒノキチオールという名前になったそうです。

ヒノキチオールには細胞の新陳代謝を促進する作用があり、頭皮の細胞を活性化して頭皮環境を整え、育毛や発毛を促します。

強力な抗菌作用や消炎作用もあるので、フケや頭皮のかゆみを抑える効果もあります。

本当かどうかわかりませんが、昔からヒノキを伐採する森林労働者に薄毛の男性が少なかったため、育毛剤に使われるようになったという説もあるようです。

ヒノキチオールにはメラニンの働きを抑制する作用もあり、洗顔料や美白化粧水などのスキンケア製品のほか、医薬品にも幅広く利用されています。

抗菌、消炎、新陳代謝の促進、美白と、女性のお肌にとっては案外、身近でオールマイティな成分なんですね。

気になる抜け毛と白髪、防ぐ決め手はコラーゲン!

美容に欠かせないコラーゲンの仲間が、薄毛や白髪の防止に大きな役割を果たしていることが最近、東京医科歯科大学などの共同研究によって解明されました。

薄毛や白髪の防止に深いかかわりがあるのは、「17型コラーゲン」(Col17al)と呼ばれるたんぱく質。髪の毛を作る「毛包幹細胞」という組織で作られ、この幹細胞を維持する働きをしています。

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同時に、17型コラーゲンは「TGFベータ」という別のたんぱく質とともに、髪の色を黒くする「色素幹細胞」を維持する役割を担っていることもわかりました。

今回、東京医科歯科大の西村栄美教授(幹細胞医学)のチームが発見したのは、毛包幹細胞と色素幹細胞が相互に作用しあって黒い髪が発毛する仕組みです。

17型コラーゲンが欠乏すると、これらの幹細胞間の相互作用が機能しなくなり、白髪や脱毛が発生することがマウス実験などから判明しました。

また、北大の清水宏教授らの研究で、17型コラーゲンが皮膚にも存在し、皮膚の表面組織「表皮」と皮膚の内側の組織「真皮」をつなぐ役割を果たしていることも解明されました。

17型コラーゲンは肌にも髪にもなくてはならない重要なたんぱく質なんですね。

残念ながら17型コラーゲンは人工的に合成できないため、サプリや食品からコラーゲンを摂取しても体内の17型コラーゲンを増やすことはできません。

しかし、毛包幹細胞の17型コラーゲンを作るよう働きかける薬が開発できれば、脱毛や白髪の治療も期待できます。

西村教授らの研究成果は今年2月に、科学雑誌の「セル・ステム・セル」(Cell Stem Cell)に発表されたものです。

薄毛の医学研究によって薄毛や白髪の画期的な治療薬が登場する日も近いかもしれませんね。



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